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足立伊興遺跡

都内最大級の竪穴式住居遺跡で遺跡デート

寺町としても知られる伊興は、古墳時代の遺跡が数多く、区内で最も歴史が古い。遺跡の一部である伊興遺跡公園内の展示館で、今日からプチ展示が開かれている。デートスポットとしてはどうだろう。なにもない…そう思ってしまうかもしれない。だがしかし、案ずることなかれ。こういった歴史探索デートはその満足感が大切!ただあっけらかんと遊ぶのではなく、たまには勉強もしてる「アホなだけじゃない私たち」を演出してくれるものなのです。

公園内の展示館では、これまでの出土品のいくつかを集めて展示しています(縄文時代の終りから古墳時代初期)。古墳時代(約1500年前)の出土品を中心に、縄文末期(約4000年前)や古墳時代初期(約1600年前)の出土品が発掘調査で見つかっている。展示館には、祭祀用と思われる飾りや土器などが展示されており、野外にも、当時の暮らしを再現した竪穴式住居と方形周溝墓なども。都内最大級なので、ぜひ足を運んでみたい。

足立伊興遺跡 地図 ストリートビュー

古代のロマンに触れてみよう。というデート

ハードル高いです。歴史系は基本的には男子向け。しかも縄文とかはそれほど人気ありませんorz。縄文時代小説とかないですからね、映画化もあまりされてませんね はい。ではなぜここに赴く必要があるのか!(叫)答えは、「理由など必要ない」ということですw。2人で一緒に何かをする、どこかへ出かけるといった行動が大切なのであって、行先はぶっちゃけどこでもよいのです!そうではありますが、事前におべんきょしておくとさらに楽しめるってもんです。なので以下メモ必須w。

毛長川に面したこの地域はかつて沼沢地で、古墳時代には半農半漁の集落があった。近年まで古墳群も残っており埴輪などが多く出土していたが、耕地整理で失われ、今は白旗塚古墳だけが公園として残されている。伊興遺跡は祭祀に使われていたものとして、昭和30年代に全国的に知られるようになったが、そのきっかけとなったのが故西垣隆雄氏の収集品。西垣氏は出土品や資料を数多く収集していたが、その大半が行方不明になっていた。それが昨年4月、近くの東陽寺境内で発見され、区に寄贈された。その一部を公開するのが今回のプチ展示で、これまでにも2回、テーマ別に開催。今回は古墳時代以外にも、地表から収集された奈良・平安時代、中世(鎌倉〜戦国時代)、江戸時代のものも展示される。展示品は古墳時代の土師器や奈良・平安時代の土器など。古墳時代中期(5世紀)初めに大陸から伝わり、関東では数が少ないという焼き物「古式須恵器(すえき)」も初お目見え。「樽型ハソウ」は、伊興遺跡を代表する古式須恵器としてさまざまなところで紹介されている。他に、正体不明の土器の破片も展示される。

[観光DATA]

  • 住所:東京都足立区東伊興4-9-1
  • 営業:10:00〜16:00、年末年始
  • 料金:無料
  • 地図:足立伊興遺跡
  • デートタイプ:見所スポットデートデートデート