福島県デートスポット 詳細情報

スパリゾートハワイアンズ

1日で全制覇は不可能?遊びごころ満点の温泉リゾート施設

ギネスブックにも掲載された浴槽面積世界一の江戸風露天風呂をはじめ、年中28度に保たれている全天候型ドームの水の楽園・ウォーターパークなど、5つのテーマパークで構成されている「遊びきれない温泉大陸」。キャッチフレーズ通り、とにかく1日では全制覇は不可能かも。プールやお風呂には日本三大名湯の一つ「いわき湯本温泉郷」の名湯を引湯し、お湯も最高なのだ。
スパリゾートハワイアンズ 地図 ストリートビュー

常磐ハワイアンセンターはどこに消えた?

スパリゾートハワイアンズが常磐ハワイアンセンターって名前だったって知ってる人も少ないよね。歴史をひも解くと結構ながい。
「黒いダイヤ」。かつて「石炭」はこう呼ばれていました。本州最大の炭砿であった常磐炭礦株式会社(常磐興産の前身)は、国の基幹産業を担う自信と活気に満ちあふれ、石炭の町であった現在の福島県いわき市常磐地区は、戦前から戦後にかけて毎日がお祭りのようでした。しかし、昭和三十年代後半、エネルギーの主役は石炭から石油に進化し、状況は一変しました。石炭産業は没落の一途をたどり、同時に石炭に依存していた地域経済にも極めて大きな影響を与えたのです。
それを救ったのは「温泉」でした。この温泉は、石炭掘削の妨げとなり、劣悪な労働環境や生産力ダウンをもたらす「負」の資源でした。石炭を1トン掘るために何と40トンの温泉を汲み出すほどで、当時一日の湧出量は、日本の総人口に毎日一合(0.18L)の温泉を分けられる程の量だったといいます。常磐炭礦株式会社は、企業の存続と地域経済の再生を目指し、新業種への参入を検討。「坑内から湧出する温泉の地熱と、豊富な湯量を利用すれば、東北の地でも一年間温暖な空間が創出できる」として、昭和38年に「温泉レジャー施設」の建設計画を発表したのです。つまりマイナスをプラスに転じる発想、これがすべてのスタートとなりました。
…とこんな感じであと一時間くらいかかるけどいい?あ、もういいですか。そうですかぁ。

[観光DATA]

  • 住所:福島県いわき市常磐藤原町蕨平50
  • 営業:9:30〜22:00(季節により異なる)、無休
  • 料金:大人2940円
  • 地図:スパリゾートハワイアンズ
  • デートタイプ:温泉デート